【読了報告】天才はあきらめた / 山里亮太【1冊目】

読了本まとめ

最初にコメント

今年は月一冊以上の読了を目標としているため、出来るなら1月は早めに達成したく年越しすぐにぽちりましたよ。でもこれかくまでに時間がかかりすぎている。一年もしたらはやくなるかな?
まあそれはさておき、一冊目は去年から気にはなっていたんやけど「買いに行く時間がなかった」と言い訳して読んでなかった本です。そもそも電子書籍がある現代に買いに行く時間がないなんて言い訳はあかんな。ITは僕からいろいろな逃げ道を奪ってくれます。 

山ちゃんと『天才はあきらめた』について

さて、まず最初に山里亮太さんについて書いときます。山里亮太さんは漫才コンビ『南海キャンディーズ』のツッコミ役で、結成2年目でM-1ファイナリストまでいった実力者です。現在は得意の語彙力を生かして朝の情報番組のナレーターなどもしています。
そんな山ちゃんの著書『天才はあきらめた』には、芸人を目指すきっかけから始まり、度肝を抜くクズな話から地獄のような努力の話まで、まさに山ちゃんの半生が綴られた一冊となっています。

感想(ネタバレほぼなし)

正直自伝の中でもこういう「いやいや、あなたは天才ですよ」って言わせるための本って好きではないんです。そもそも本出せる時点で凡人ではないですから。また本出せば天才ってわけでもないんですけどね。
とにかくそんな考えの僕がこの本を読みたかったのは、単純に山ちゃんが好きだからです。好きだからこそ、山ちゃんのえげつなさをちょっと知ってまして、それを文字で読めるなら興味があるなって。やっぱり芸人さんが笑い交えて話すより、文字を読んだ方がえげつないですね。
でもこの本はそんなところが魅力ではなかったんです。本当の魅力は山ちゃんが努力するまでのプロセスを細かに書いてくれていることです。そのおかげで我々凡人も参考に出来る部分が多く、何かを始めた人とかには嬉しい本となるんじゃないかと思います(実際僕がそうです。山ちゃん、ありがとう!)。

最後に

1人の男が自分の逃げ道をふさいで、すべてに嫉妬しながら天才に喰らいつこうとする姿は圧巻です。是非読んでみてください!
あと山ちゃんのお母さんがとても素晴らしいです。自分が子供を育てるときに参考にしようってめっちゃ思いました。子育てママもいかがでしょうか。
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